2007-04-21から1日間の記事一覧

まあよかったんじゃないでしょうか。 多くの発表の最後だったのでみんな疲れていて何も盛り上がらなかったという。 本当はいくつも発火点を隠し持っていたりしたんですけど。それにしても英語で書いた方が書きやすい気がします。なぜだ。

前田英樹、『言葉と在るものの声』、青土社、\2310. 牧野広義・藤井政則・尼寺義弘、『現代倫理の危機 倫理学、スポーツ哲学、経済哲学からのアプローチ』、文理閣、\3150. Thomas Pogge, Michelle Kosch (trans.), John Rawls: His Life and Theory of Just…