2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧
clammbon, JP, 1999. Mr. Children, It's a Wonderful World, 2002.
参加。
参加。
Jennifer Hornsby & Guy Longworth (eds.), Reading Philosophy of Language: Selected Texts with Interactive Commentary, Blackwell, £15.99. Christopher Janaway (ed.), Reading Aesthetics and Philosophy of Art: Selected Texts with Interactive Co…
未明に起きて論文書いて、朝に出かけて夜に帰る。〆切は明日。
F.ドレツキ、水本正晴訳、『行動を説明する 因果の世界における理由』、双書現代哲学、勁草書房、¥3570. さあ分析哲学翻訳祭りの始まりです。 S.カベル、『センス・オブ・ウォールデン』、叢書ウニベルシタス、法政大学出版局、¥2940. 金森修、『遺伝子…
Dream Theater, octavarium, 2005.
未明に起きすこし論文を進め、すべてを破棄することを決心して、朝になったので出かける。夜に帰る。体力の限界を感じる。
J.デリダ、小林康夫・西山雄二訳、『名を救う 否定神学をめぐる複数の声』、未来社、¥1800. これはそのうち読んでみよう。 渡邊正孝、『思考と脳 考える脳のしくみ』、ライブラリ脳の世紀:心のメカニズムを探る9、サイエンス社、¥1995. 野城智也他、『実…
線形代数の初歩的な問題集。自分はある程度計算技術を身につけてからでないと、概念的なところがよく分からないのでこの本はよかった。ただ問題が並んでいるのではなく、一ページづつにまとまりを持たせてあって、ペースを作ってこつこつやるのにとてもよい…
徹夜で朝から出かけ、夕方に帰る。帰ってきてすぐに寝たら変な時間に起きる。論文のメドはついたが、この週末は書いている暇がない。
太田直道、『カントの人間哲学 反省的判断論の構造と展開』、晃洋書房、¥6300. 清真人、『《想像的人間》としてのニーチェ 実存分析的読解』、晃洋書房、¥3465. A.ネグリ・M.ハート、幾島幸子・水嶋一憲・市田良彦監訳、『マルチチュード 上 〈帝国〉時…
Kansas, Leftoverture, 1976. Wand/BPO, Bruckner: Symphony No.5, 1996.
。・゜・(ノД`)・゜・。頑張ってるつもりなんですけどね(´・ω・`)
ええとですね。あまりちゃんと考えている余裕もないのでざっと書きます。科学が行き詰まったところに哲学が出てくるなら、そのときその科学は「科学として」行き詰まったのではなく、まさに「哲学として」行き詰まったのではないかと思うのです*1。もちろん…
H.パトナム、野本和幸監訳、『心・身体・世界 三つ撚りの綱/自然な実在論』、叢書ウニベルシタス830、法政大学出版局、¥4200. いつの間にこんな翻訳が。 J.デリダ、谷徹・亀井大輔訳、『デリダ,脱構築を語る ーーシドニー・セミナーの記録ーー』、岩波…
John Coltrane, Live at Village Vanguard Again!, 1966. Bump of Chicken, The Living Dead, 2000. Radiohead, Amnesiac, 2001. aiko, 夢の中のまっすぐな道, 2005.
やる気ねぇヽ(`Д´)ノ
おむすび:セブンイレブン、ファミリーマート、デイリーヤマザキ おにぎり:ローソン、サークルKサンクス、ミニストップ、am/pm と言うのを聞いた。なぜだ。
M.クンデラ、『カーテン 7部構成の小説論』、集英社、¥2625. 柏倉康夫、『生成するマラルメ』、青土社、¥5040. Andrew Sneddon, Actions and Responsibility, Library of Ethics and Applied Philosophy Vol. 18, Springer, €92.
orz
あまり期待していなかったわりにはけっこう面白かった。西田哲学の概説のつもりと本人は書いているが、ベルクソンやハイデガーの影響が強いなという印象。行為という観点から常識、知識、道徳などを論じる。矛盾したものの統一という言い方を好むところや、…
竹市明弘・小浜善信編、『哲学は何を問うべきか』、晃洋書房、¥3990. Masaki Kashiwara & Pierre Schapira, Categories and Sheaves, Springer, €89.95. もう出たようです。欲しいけど高いなぁ。 John Martin Fischer, Howard K Wettstein & Peter A French …
ヽ(゚∀。)ノ
もともとは1990年刊。ボルツァーノやタルスキを源泉とするモデル論的な論理的帰結の定義は直観的な論理的帰結の概念を正しく捉えていないと主張し、大きな論争を読んだ本。もちろんある程度、モデル論的な真理定義に慣れている必要があるので、そんなに取っ…
Hans Boutellier, The Safety Utopia: Contemporary Discontent and Desire as to Crime and Punishment, Springer, €32.5. Arne Naess, Selected Works of Arne Naess vol. 1-10, Springer, €1800. Emily Booth, A Subtle and Mysterious Machine: The Medi…
トイレットペーパーらしい。なんじゃこれ。
いっかな論文は進んでいないんですが。書けるかどうかにも悩むわけですが、書いて意味があるのかどうかに悩むわけです。押し殺してとりあえず書くわけです。英語論文を書くのにやはり用例辞典collocationはかなり役立ちますね。私が使ってるのは M.Benson et…
T.ロックモア、北川東子・仲正昌樹訳、『ハイデガーとフランス哲学』、叢書ウニベルシタス823、法政大学出版局、¥5040. 柴辻政彦・米澤有恒、『哲学する芸術 パトスから表現へ』、淡交社、¥2520. Joshua D. Goldstein, Hegel's Idea of the Good Life: Fro…
これはまた久しぶりにヒット。うまいなー。