2007-07-24から1日間の記事一覧
さして新しいことが書いてあるわけではない節と、新奇なことを書きすぎていてどうにも着いていけない節。
非人称構文(「es regnet」とか)の主語は何を指示しているのか、について。様々な人の奇妙な見解を挙げているところ。
今日から。1906/07年の論理学・認識論講義の草稿。最初のうちは読みやすくて、すらすら進む。
夏が来たような暑さ。久しぶりに洗濯物がよく乾く。火曜日はフッサール勉強会が三つ行われることになった。ほとんど我慢大会である。
Floris van der Burg, Davidson and Spinoza: Mind, Matter and Morality, Ashgate, $99.95. Sylvie Gambaudo, Kristeva, Psychoanalysis and Culture: Subjectivity in Crisis, Ashgate, $99.95. 高橋由典、『行為論的思考 体験選択と社会学』、ミネルヴァ…