第一研究終わり。

命題論の章はお終い。少し推論論を眺めてみることになる。

「純粋な理論が構築できるところではどこであれそれを追究するということ、これは現代のすべての学問の主導的原理である。」とか。命題の超時間性について。

Peter Smith, An Introduction to Gödel's Theorems, Cambridge University Press, £45. Gregory Landini, Wittgenstein's Apprenticeship with Russell, Cambridge University Press, £50. Daniel Shapiro, Is the Welfare State Justified?, Cambridge Uni…