2005-12-21から1日間の記事一覧

slayer, decade of aggression, 1991. John Coltrane, Coltrane, 1962.

夕方から出かけそれにしても彼は修論の憂さ晴らしとはいえ酒を飲みすぎではないかと思いつつしかし彼の肝臓が壊れるとしても修論の提出後になったりするような運のよい奴なんだと思いながら別所で私も酒を飲み寒風の中を帰る真冬の深夜。

富田恭彦、『観念説の謎解き ロックとバークリをめぐる誤読の論理』、¥2310. 「捏造されたロック像をクワイン流自然主義の視点から解体」するそうです。 日本哲学史フォーラム編、『日本の哲学 6 自己・他者・間柄』、¥1890. T.スタッフォード・M.ウェッ…