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- 富田恭彦、『観念説の謎解き ロックとバークリをめぐる誤読の論理』、¥2310. 「捏造されたロック像をクワイン流自然主義の視点から解体」するそうです。
- 日本哲学史フォーラム編、『日本の哲学 6 自己・他者・間柄』、¥1890.
- T.スタッフォード・M.ウェッブ、 夏目大訳、『Mind Hacks 実験で知る脳と心のメカニズム』、オライリー・ジャパン、¥2940.
- R.バルト、吉村和明訳、『ロラン・バルト著作集1 批評をめぐる試み 1964』、みすず書房、¥5775.
- N.ルーシー、船倉正憲訳、『記号学を越えて』、叢書ウニベルシタス829、法政大学出版局、¥3465.
- 西垣通、『情報学的転回』、春秋社、¥1890.