2007-07-12から1日間の記事一覧

某氏の修論検討会。 さっき思ったのだが、主語として登場する語に対してしか値を振らないというのは、たとえ名辞化によってすべてが主語として登場させられるにしても、自然言語全体に対する意味の理論の試みとは言えないだろう。

アリストテレス、池田康男訳、『トピカ』、京都大学学術出版会、¥3990. B.スティグレール、G.メランベルジェ・メランベルジェ眞紀訳、『現勢化 哲学という使命』、新評論、¥1890. B.スティグレール、G.メランベルジェ・メランベルジェ眞紀訳、『愛す…