最新号

研究

Philosophyという雑誌の最新号の"short communications"というコーナーでこんな論文が。

  • Ulrich Meyer, "Dummett on the Time-Continuum"
  • Michael Dummett, "Hume's Atomism about Events: a Response to Ulrich Meyer"

うは。これ面白そう。時間は連続体として考えられるべきなのかはずっと気になっている問題だし。

ダメット関連といえばもう一つ。

  • Jog Cogburn, "Dummett's Argument for Logical Revision", Australasian Journal of Philosophy, 83.

気になります。Jog Cogburnさんはルイジアナ州立大の人のようです。ページはこちら。

ってなことばっかり気にしてるから一向に自分の専門が進まないんだよな・・・。