フッサール数学論

しばらく出ていなかった例の「変分法論考」の翻訳の続きが『数学文化』第4号で出た。買ってくるか。瀬山さんの論文も読んでみたいし。

そういやその後でベルリン大学変分法に関する博士論文を書いた有名な人はもう一人いて、その名をErnst Zermeloという(1894年)。