2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧
疲れていて眠い。以前と同じようなレンマをひたすら証明する日々。
寝て起きて大学行って勉強して帰るあついっつーの
Lawrence Buell, The Future of Environmental Criticism: Environmental Crisis and Literary Imagination, Blackwell, £14.99. A. P. Martinich, Philosophical Writing: An Introduction, Third ed., Blackwell, £15.99. Werner Schüßler & Erdmann Sturm…
orange pekoe, Organic Plastic Music, 2002. ジャズというかフュージョンというか。いいですね。
こないだのlive 8の様々な会場での映像を公開しているサイトを見付けた。こちら。権利関係はクリアしているそうだが。Deep purpleとかすごいな。苦しそうだけど。
またしても3時間睡眠くらい。朝から出かける。午後から人の発表を聞く。倫理哲学関連。不満が溜ってちょっと爆発する。私にはどうもこういう議論はarmchair philosophyの匂いがして嫌悪感を覚えるのです。現実に起こっている問題に対して、哲学は「理念」を…
菊池健三、『カントと二つの視点』、専修大学出版局、¥1143. 観察者としてのカントと哲学者としてのカント。 J.スティルウェル、上野健爾・浪川幸彦監訳、『数学の歩み (上)』、朝倉書店、¥5775. 高校生にも読める数学史。 Dorothea Frede (ed.), Langua…
Genesis, Nursery Cryme, 1971.
こういうニュース。。・゜・(ノД`)・゜・。
Googleローカル検索、始まる。地図情報と連携して、指定した地域の指定した検索語に関連するものを表示する。すごいな。
どうやらお疲れのようです。
ウテ・グッツォーニ、小松光彦訳、『転回 或る非同一化的思考の試み』、慶應義塾大学出版会、¥3150. ハイデガー、フィンクの弟子らしい。 Robert B. Pippin, The Persistence of Subjectivity: On the Kantian Aftermath, Cambridge University Press, £16.9…
ゆで卵を毎秒30回転以上させると、重力に逆らって宙に浮くというシミュレーション結果が前に出ていたが、神戸大学で実際に実験が行われた。結果はこちら。びみょーーに浮いている。
いろいろと労働する。夕方から大学へ。今日は人が多い。すごい発言がいくつかあるが、とてもここには書けない。遅く帰ってすぐに寝る。アメリカから古本が届く。フロリダからU.S. Postal Serviceで発送されているのに、なぜかDeutsche Postのフランクフルト…
三嶋輝夫、『汝自身を知れ 古代ギリシャの知恵と人間理解』、日本放送出版協会、¥1220. NHKライブラリー。 Stephen Davis, Themes in the Philosophy of Music, Oxford University Press, £17.99. 2003年刊のペーパーバック。 Russ Shafer-Landau, Moral Rea…
John Coltrane, Stellar Regions, 1967. 確かに「不気味」かも。私はこれけっこう好きですね。 Van Halen, Van Halen III, 1998. やっぱりあまりよくないよなぁ。 ten, ten, 1996. 実に典型的だ。 aiko, 秋 そばにいるよ, 2002.
「玉城村奥武島でスク水揚げ」という普通のニュースに釣られている人がいろいろといるのが笑える。しかしこれがどう「釣り」なのか分かる人は、やばいかもしれません。ってことは俺が。うはwwww
非常に楽しい。帰納関数論からλ計算とそのモデルを扱ったλ計算の入門書。難しいところも多々あるが、うまくつながりをつけるように書いてある。特にλ計算のモデルとしてどんなものが考えられるのかを一般的に扱った後にを導入するあたりは白眉。これによって…
USA University of Calfornia at Irvine (P.Maddy, *J.Lambert, A.Antonelli) Notre Dame University (M.Detlefsen, T.Bays, A.Plantinga) Carnegie Mellon University (J.Avigad, S.Awodey, *D.Scott, W.Sieg, K.Kelly) Stanford University (*S.Feferman, …
平和に眠れた。1時前に寝て7時前に起きる。ここちょっとinfinitary combinatoricsをやっているのだが、むずい。濃度概念くらいしか頼るところがないので、直観的イメージも抱きにくいし。全然進まない。とりあえず慣れるしかないだろう。夜、きのこ炒め作る。
岡本裕一郎、『ポストモダンの思想的根拠』、ナカニシヤ出版、¥2520. ポモの第二段階としての「自由な管理社会」について。 Wesley C. Salmon, Reality and Rationality, Oxford University Press, £45. Salmonの論文と遺稿集。 Christia Mercer & Eileen O'…
Satoがアホなことしている間に、スタートで華麗に抜け出したMontoyaが優勝。Alonsoは第二スティントを長く取ったりといろいろな作戦をしかけたが、周回遅れやTrulliに引っかかり、あえなく2位。そして12位スタートだったRaikkonenが3位に。序盤にM.Schumache…
Nifty Portalから燃える食べ物。今回もとても面白い。あいかわらずネタの宝庫。・・・ってかやっぱりゴマって油のかたまりだよね。週に一度ほど大量摂取しているが。
発表。がしがしと書きまくる。前に出てきたいろいろな概念とかが総復習できる感じでよい。Gの襲来。めげずにがしがしと。
性質の対象への内属、関係的性質の帰属など。形而上学的な概念がわさわさ出てきて、自分にはやや消化不良。
全然眠れない。結局起き出してF1を見る。その後も全然眠れない。読書しながら結局朝8時前に寝た。11時には起きて活動。買いものして大学へ。読書会。夕食して帰る。今日は平和に眠れるかどうか。
C.レヴィ=ストロース、川田順造・渡辺公三訳、『レヴィ=ストロース講義』、平凡社、¥1200. 平凡社ライブラリー。1986年の東京講演。 Ben Mepham, Bioethics: An Introduction to the Biosciences, Oxford University Press, £21.99. Jesper Lützen, Mech…
参加人数が増えてきた。そしてあまり進まない。どうやらいつものようにしょうもない方向に進みつつあるようだ。
あっっっっっっっっっっつい。そうだ旅に出よう。
Dov M. Gabbay & Larisa Maksimova (eds.), Interpolation and Definability: Modal and Intuitionistic Logics, Oxford Logic Guides, Oxford University Press, £80. 直観主義論理♪ James Gordon Finlayson, Habermas: A Very Short Introduction, Oxford …