買うべきか買わざるべきか

  • W.Tait, The Provenance of Pure Reason, Oxford, 2005.

買うべきなのか否か。高いし。ペーパーバック出るとしても2年後くらいだろうし。ここで目次を見ると、収録されているのはだいたい全部持ってる、かつ読んだ論文だし。Finitismへの補遺は気になるけど、とりあえず今のところの自分の主題ではない。

やっぱやめ。買うべき本は他にもあるし。序文くらい何か書いてあるだろうから、誰かに見せてもらおう。そのうち、よろしくです>A氏